
中村 陽子
ひとこと: これまで2,000人以上の高齢ドライバーの運転適性を評価してきた作業療法士です。
医療機関で高齢者のリハビリテーションに携わりながら、運転適性評価も専門に行ってきました。認知機能検査の結果だけではわからない“実際の運転能力”——例えば首の可動域、反射速度、注意力の持続時間——を、総合的に評価するのが私の役割です。
「検査に落ちたら終わり」と思っている方、それは誤解です。検査は“できないこと”を探すためではなく、“何に気をつければ安全に運転を続けられるか”を見極めるためにあります。皆さんが安心してハンドルを握り続けられるよう、体の状態と運転の“ちょうどいいバランス”を一緒に考えていきます。
よく聞かれる質問: 「私、まだ運転しても大丈夫ですか?」——まずは一度、ご自身の状態を数字で見てみませんか?
読者へのメッセージ: 運転を“卒業”することも、立派な選択肢です。でも、続けるなら続けるなりの準備があります。どちらの道も、私が伴走します。
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